自然に親しみ、観て触れて学びながら、自然を守ろう

ブログ/2013-03-22

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いろり火を囲んで

ヌシです
過日、「かやぶき屋根(3/1ブログ参照)で、鍋をつつきながらだべりませんか?」と、かやネズミさんに誘われ、行ってきました。自分用のおにぎりと若干の食材費は持参です。(写真)

かやぶき.jpg

「ぼちぼち日が暮れてきたので鍋の用意を」とホストさんが言われ、かやネズミさんはいろりの火の支度を始める。適当な焚きつけがないのに、火吹き棒で見事に着火。アバウトに材料を鉄鍋に放り込んで、自在鉤に吊るす。「昔取った杵柄なんちゃって~」と言ってるうちに、吊るした鍋が煮えてくる。「実にうまい!」
-座っている板、いろり、いろりの火、食器の杓子も含め、全部自然のもの。ここの文明は唯一、裸電球の照明だけ。かやぶき家全部も自然素材。不思議な落ちつき感でした。
男性は胡坐をかいて座り、女性は横座り。みんな、いろりの火を見ながら話す。(写真)

いろり.jpg

このスタイルは私達が火を使用して数100万年は経っていそう。もうすでに私達の遺伝子に組み込まれているかもしれない。不思議な落ちつき-原初の喜びなのかもしれない。いろりの火は冷え性の私の体もこころも温めてくれたようでした。

画像の説明



コメント

  • 『祖父の誇り いろりの端に 掛けりおり 日清日露の 光る軍服』(祖父明治6年生) -- ミーアキャットです 2013-03-23 (土) 14:42:47

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