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ブログ/2013-03-26

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参加者共有の大切な知悉空間

ヌシです
1月末から3月末までの2か月間の8度にわたる幼生調査を経て、ちょっと格好良く言えば、椋梨川上流部は参加者共有の知悉空間になった。

かやネズミさんの書き込みにあるとおり、調査最終日の3月24日は天候に恵まれ、幼生多数(記録整理中)と成体4匹も確認されるなど、今年度最後、最高の有終の美を飾ったとも言えそうだ。前年度と比較しても、私達はこの川からはるかに多くのオオサンショウウオの新知見とともに大きな感動を得てきた。

それらを基に講演会・報告会・観察会・展示会開催、全国大会発表など、実に多くの事業展開ができた。この調査は広島大学地域連携事業でもあったが、無事故のうちに終了することもできた。

この間、多くの出会いがあり、親交も深められ感無量。この場を借りて、参加者・協力者一同に心からの感謝の念を伝えたい。ありがとうございました。さらに、来年度から2年間の生息調査許可が得られそうであるので、引き続きよろしくお願いしたい。力を合わせて頑張っていこう。もう少しゆっくり、楽しみながら(笑)。

写真:椋梨川上流部“里山”の風景

画像の説明


コメント

  • 「知悉」=これ、なんと読むのやら、意味は? 調べると新国語辞典に載ってませ~ん。新字源に「ちしつ」=「すべてを知りつくす。」とありました。
    それで分かり申したです。ヌシさんによる「知悉」×「地質」かなと? -- かやネズミ 2013-03-26 (火) 15:25:50
  • 地元のみなさん,広大のみなさん,自然研のみなさん,調査に参加させていただきありがとうございました。地元の『オオサンショウウオの生息地を守る会』代表のTさんの熱きお言葉,いつも心に響きました。
    『幼生の 実態調査 終わりなば 無事に育てと 祈り放流』
    『年齢差 70歳も 楽しかり 調査チームの 熱き思いに』
    『最高齢? なれど頑張る 我がチーム オオサンショウウオの 仲間になるげな』
    『自然界 共生できる 環境を 知恵をしぼるに 未来の曙』 -- ミーアキャットです 2013-03-26 (火) 19:56:23
  • 知悉空間:広島弁で「よぉ~知っちょるところよのぉ~」(?)と言いますかね。かやネズミさんの嬉しい「読み過ぎ」には負けました。
    素直に「うん」と肯けば、「ヌシさんは幼生を探しながら岩石も探している」ということになり、メンバーみんなのブーイングをかうかも。
    ・・したがって、ノーコメントです。当然のことながら、地質も大事ですが、
    新会報原稿として、O顧問から地質学的立場のすばらしい論文をいただいています。会報は鋭意編集中です。
    -- ヌシです 2013-03-26 (火) 20:23:26
  • そんじゃー、会報を楽しみにしちょりますけー。よろしゅー頼んますでー。 -- かやネズミ 2013-03-26 (火) 21:14:11
  • 『会報の 編集できたら 代掻きだ 空のつばくろ 待ってるけんね』
    『感謝して 今日も開いた 自然研 ホームページの 作者敬う』 -- 追加専門ミーアキャットです 2013-03-26 (火) 21:32:48

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