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ブログ/2013-06-26

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「竹原探訪 重伝建とハチの干潟」~午前の部

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写真1

ヌシです。
 6月21日(金)に予定されていた東広島市立木谷小学校のホボロ島での体験学習は、台風4号の天候不順のため、7月8日(月)に延期されました。

 6月23日(日)は自然研究会のタイトルの行事をしました。竹原のS会員さんが行事の枠組みをお世話され、感謝です。定員は昼食の予約の関係から先着15名限定でしたが、総勢20名の参加がありヌシ(提案者)としては一安心です。お天気もうす曇りなので良し・・暑いと熱中症が心配。集合場所の広大駐車場で車を整理し、いざ出発!

 途中、ヌシの強い希望で、事前案内にはない場所の見学で10分費やしました。そこは、東広島市近辺の大地形成に関して「大変重要な意味をもつ場所」(ヌシが勝手に思っているだけかも?)で、“上三永衝上断層群”(写真1、主な断層の一つ、左下から右上、2009年撮影)のあるところです。この断層群は、道路拡幅工事後、早いうちに斜面がコンクリートなどで覆われましたので、残念ながら現在は見ることも想像することもできません。また、上三永衝上断層群のこの場所を知っているものはほんの数名のため、このたび皆さんに知っておいていただきたいと、あえて寄り道をしました。「ただの斜面」ですが分かっていただけると思っています。
詳しくは、当会発行の「東広島の自然誌 Ⅲ」東広島の地形―地形・河川・地質―(沖村ほか、2010、P16)をご覧ください。


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 この寄り道のため数分遅れて、竹原道の駅(地図右端)で本日のガイドのMさんと合流。
 「どうしょったん、待ちょったんよ~」とさっそく広島弁で挨拶。この広島弁は2時間余り、Mさんと別れるまで続きました。気さくで良いですね。「昭和50年、全国で19番目に選定された重伝建、製塩の街並み」・・規模は大きく、清潔で、落ち着きがあります。さすがです。時を駈ける少女ならぬ“アラ還”集団。「松阪邸」(写真菱格子)や「森川邸」(写真額)の見学で、しばし、江戸時代の豪商気分に浸ることができました。

 京都や倉敷にわざわざ行かなくても、伝統的な雰囲気はここで充分味わえる・・ひとり思うヌシでした。

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広島弁ガイド嬢Mさん(右写真)の説明を受ける参加者。

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竹鶴邸

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吉井邸

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松阪邸菱格子

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松阪邸縁側

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亀田邸

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頼家旧宅

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えびす堂

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森川邸

つづく 午後の部へ



コメント

  • 最後に見た森川邸の築庭と数奇屋風建物は凄かったでがんす。額の「精神在塩」"精神は塩に在り”、竹原らしいの~。 -- かやネズミでがんす。 2013-06-26 (水) 08:37:01

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