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ブログ/2013-08-22

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女郎花 おみなえし

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写真1 広島県山県郡安芸太田町小板 2013年8月21日撮影

かやネズミです。
 再び所用で藝北へ行くことになり気になる茅葺き集落へ寄り道すると、秋の七草のひとつで万葉集にも多く歌われた女郎花(オミナエシ)が咲き誇っておりました。(写真1)
 女郎花という名前から若い女性のイメージが思い浮かびますが、女郎は平安時代には遊女でなく女性という意味だったようです。歳時記を繙くと名だたる俳人の句があります。
『ひょろひょろと 猶露けしや 女郎花』 芭蕉
『兎角して 一把に折りぬ 女郎花』   蕪村
『女郎花の 中に休らふ 峠かな』    虚子

 深入山と臥龍山に囲まれた標高800mの里に秋はしっかり忍び寄っていました。

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コメント

  • オミナエシと茅葺き屋根の写真。厳しかったこの夏も終わり、静かな実りの秋を予感させる写真ですね。ありがとう。 -- ヌシです 2013-08-22 (木) 21:35:39
  • 『陽だまりの 古かやぶきに 女郎花』 お粗末です。 -- かやネズミでがんす 2013-08-23 (金) 17:45:01

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