自然に親しみ、観て触れて学びながら、自然を守ろう

ブログ/2013-12-22

Top / ブログ / 2013-12-22

いざ、小学校環境教育学習会へ

画像の説明
写真1 息継ぎをするオオサンショウウオの模型 三澤はじめ作(ヌシさん所蔵)

かやネズミです。
 急遽、小学校4年生を相手にオオサンショウウオの話をすることになり、ヌシさん秘蔵っ子のオオサンショウウオの模型(写真1)とミーアキャットさんが調査の様子を描いたイラスト(写真2)を手に東広島市立八本松小学校へ向かいました。

画像の説明
写真2 東広島市自然研究会編 (2013.11.29)

 かやネズミの住む小学校区の八本松小学校(写真3)は児童数800人のマンモス校でプレハブ校舎が目に付きます。その日は4年生120名が対象の環境教育学習会で私の割り当ては5時限目の30分間でした。

画像の説明
写真3 東広島市立八本松小学校

 まず、私から生徒さんに「オオサンショウウオを見たことがある人は?」との質問に約50名が手を挙げたのには驚きました。聞くと全員が安佐動物公園で見たことがあるそうです。
 つぎに「この模型を触ってみたい人は?」との問いに全員が手を挙げたのには驚きと嬉しさが半分、壊されないかと少々後悔も。(涙)

画像の説明
写真4 子供たちにくすぐられひっくり返って喜んでる?(笑)

 120名の生徒さんが模型を触っている間に配布資料(写真2)での説明。「ヌシの意味が分かる人は?」に手を挙げた子が二人、その内一人の答え「ヌシとは一番強いオオサンショウウオです。」に思わず拍手しました。次に私からオオサンショウウオの一年のサイクルを説明。そして卵と幼生の模型ストラップ(写真5)を見せるとこれも触りたがるので仕方なく壊されるのを覚悟で全員に回すようにと前列の生徒に渡しました。(涙、涙)

画像の説明
写真5 卵と幼生のストラップ(三澤はじめ 作) 2013年10月新発売

 今回、模型とイラストがあったので子供たちにオオサンショウウオのことを身近に感じて貰えました。ヌシさん、ミーアキャットさん、そして三澤はじめさんのおかげです。

 帰宅後に主催した東広島市環境対策課の担当者からいただいたメールを紹介します。

本日は、オオサンショウウオの楽しくて、わかりやすい説明をしていただき、ありがとうございました。
生徒さんたちの真剣な顔、笑顔が大変印象的でした。
時間のあまり無い中で、快くお受けしていただき、大変感謝しております。
また今後、こういった形または新しい形で何かできればいいなと考えております。
どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。

 ヌシさんによると模型の新入り君があったそうですね。これからの環境教育に少しでも貢献したいとヌシさんの希望、東広島市自然研究会全員の願いです。
 
 ちなみに模型(写真6)とストラップが無事に私の手元へ戻ってきたことを報告しておきます。ホッ!(笑)

画像の説明
写真6 これまでの孤軍奮闘、お疲れさん。



コメント

  • オオサンショウウオの授業、楽しそうですね。
    「子どもたちがわくわくお話を聞いている。」そんな様子が感じられました。
    東広島にも生息しているオオサンショウウオを子どもたちと一緒に守っていきたいですね。
     これから市内全小学校で子どもたちにオオサンショウウオのお話を聞かせてあげてください。 -- emiko koike 2013-12-21 (土) 22:48:40
  • オオサンショウウオの調査も本当に楽しいものですよ。
    ボランティアですが、そこが良いんでしょうね。
    アラ還も童心に帰れます。 -- ヌシです 2013-12-22 (日) 17:22:33

認証コード(1598)

powered by Quick Homepage Maker 4.27
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional