ブログ/2014-02-18
*特報!
風来坊です。
2月12日 中国新聞朝刊の広場欄に投稿された、沖村雄二先生の記事(帝釈峡に水陸車反対)をご覧になりましたか?
私共 自然研究会は、元来 自然保護・自然環境保全をテーマに発足した団体です。このようなときこそ、沖村先生に共鳴し、広く発信し、啓蒙することを提案します。
参考までに新聞のキリヌキを添えます。(写真1)
コメント
- 風来坊さん。名称「帝釈川の谷」の自然破壊が起こりかねない事態を、自然研究会の皆さんにお知らせくださったことのにふかく感謝しています。10人近い方々から元気づけの電話やお便りを頂戴しました。その後の状況について、少しお知らせします。神龍湖の数位が低くなって、遊覧船が「雌橋」の上を通れなくなった時、雌橋の上流に限って1年間の試行という許可が出ているようです。より上流部への乗り入れが絶対に起こらないように監視する必要があるでしょう。文化庁と庄原市長あてに、この暴挙の差し止めをお願い(文書)しました。もし、より上流部に暴挙が実行されるようなことがあれば、差し止めのためのなんらかの行動を起こすことになりますが、その節はご協力をお願いいたします。ありがとうございました。沖村雄二 -- 沖村雄二 2014-02-18 (火) 14:34:28