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ブログ/2014-03-16

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沖縄徘徊その三

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写真1 ロータリーの花1

「てかり」です。
 一昔前は寒い時は、暖かい所が一番と、沖縄の方で徘徊していました。

 1月25日広島空港出発、当時の出発時刻は8時40分離陸、機の進行方向、232゜/N(北を0゜とし時計回り角)、奄美大島の北東40キロ(N28゜40’00”,E128゜59’00”)東シナ海上空、飛行高度39000Ft(11,700m)、飛行速度GS345Kt(対地速度639Km)、外気圧200Hp、外気温-56゜C、風向260゜/N、風速135Kt(70m)の条件下で飛行(丁度右斜め前から70メートルの偏西風を受けての飛行のため、639Kmの速度しか出ない様である。無風であれば890Km(計算上では)の速度で飛ぶ。

 那覇空港に降り立つ、長距離タクシーの乗り場に行き、名護にと告げて車に乗り込み、暫く走ると熱いので運転手の人に、熱い窓を開けと言うと、びっくりした様な声で、「えっ、熱いですか。」と、自分のシャツのボタンを止めて窓を空けてくれた。「熱いですか、めずらしい。」と、不思議がられ、「広島では未だ雪が降りますよ」と、話すがダメ、「雪を見たことがない。」とのこと。

 話をしながら高速道路を北進し、名護の街に着いた。運転手が、「どちらにおつけしましょうか」と、泊まる所を聞く、「何処か良い宿はないか。」と言うと、今度は運転手がびっくり、「宿も決めずに来るなんて」と、「だったら、日ハムが来て泊まる所が未だ空いているはず、そこに行ってみます。」で、「ホテル21世紀」に、運転手がホテルのフロントと交渉し、出てきて「OK」のサイン、運転手、荷物をフロントに運び「帰る時電話をしてくれたら来ます。」と、名詞を置いて帰っていった。

 早速、外に出てびっくり、ホテル横の道のロータリーに、ガジュマルの木があり周りに、コスモスの花満開、中に、ひまわりも咲いているではないか?? なんじゃ、こりゃ!! コスモスは夏から秋の初めの花のはずではないか。(写真1、2)ホテルの前の道路を渡った所に、日ハムがトレーニングをする球場があった。

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写真2 ロータリーの花2

【市街を徘徊】
 街路樹、やたら腹ボテの木、周辺の人、曰く、大きくなるまでは良かった。大きくなったら、やたら実を付けだした。実が弾けだしたら大変、綿種が風に舞い飛び、洗濯物、家の仲に飛び込んで掃除をするにも舞い上がり、こんな物ない方が良い。と、こぼしていた。ちなみに、名前は「トックリキワタ」正に名は体を表す。(写真3~5)

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写真3 街路樹の木1

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写真4 街路樹の木2

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写真5 街路樹の木3

 名護の市役所、廃墟的な佇まい、当初は自然の風で風通しをと、空調設備を取り入れなかった設計で作ったが、風はが吹く日と吹かない日があって、結局、扇風機の、お世話に成っているそうです。(写真6)また、市役所の建物には凄い数のシーサー(沖縄の魔よけ)が、付けてあります。二つとして同じ姿の物は無いそうです。(写真7~8)

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写真6 名護市役所

市役所の守護神シーサー.jpg
写真7 市役所の守護神シーサー1

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写真8 市役所の守護神シーサー2

 桜の名所、八重岳に登る、山頂には米軍の巨大なレーダーサイトが有り、進入禁止だが、手前までは桜(寒緋桜)の名所となっている。沖縄の桜は山頂から花が咲き始め、徐々に麓に降りてくるそうだ。途中、ひときわ飛び出た椰子の木の様な物が見えたので、「ほぉー 、椰子の木がある」と言ったら「あれは、ヒカゲヘゴ、シダだよ。」とのこと。 ガチョーン。(写真9)

ヤシの木ならぬヒカゲヘゴ(.jpg
写真9 ヤシの木ならぬヒカゲヘゴ

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写真10 ヒカゲヘゴの芽立ち

 沖縄は、お花見の習慣は無い様です。最近は、内地(本土)の習慣が入って来つつあるようです。(写真11~15)

八重岳山頂の米軍レーダーサ.jpg
写真11 八重岳山頂の米軍レーダーサ

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写真12 八重岳の寒緋桜1

八重岳の寒緋桜2.jpg
写真13 八重岳の寒緋桜2

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写真14 八重岳の寒緋桜

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写真15 八重岳の寒緋桜とメジロ



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