ブログ/2014-05-05
万緑如潮(ばんりょくうしおのごとし)
かやネズミです。
今年のGWも学生たちとの茅葺きイベント(3日~5日)で「豊栄の民家」です。この民家の背後には新緑が眩しい板鍋山(752m)がそびえています。(写真1)
屋根の上で葺替え作業を指導しておられるのが東広島市で唯一の茅葺き職人の石井元春さん(81歳)で今も現役です。(写真2の右端)
このような新緑の息吹に囲まれていると強い自然エネルギーを、また、葺替えという作業からも新しくなるものへの夢と希望を強く感じます。
詳しくはコチラより。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/dnskm779
コメント
- 日本の”原風景”を見るようですね。 -- ヌシです 2014-05-05 (月) 12:51:23