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ブログ/2015-03-23

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風早を歩く

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写真1 大芝島を望む 東広島市安芸津町風早 2015.3.21

かやネズミです。
 春風に誘われて風早を歩くイベントに参加しました。東広島を歩くPart18「潮風と歩く万葉の里 風早」東広島ボランティアガイド主催。参加者30名。呉市、広島市からの参加者も多くいました。
距離:7,5㎞、所要時間:約3時間 出発:午前10時

 三津湾沿いの塩田跡(今は市民グランド)から風早の街を目指します。写真2の白い建物は日本一長い工場だそうです。長さは460mでパブコック日立のプラント工場とか。

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写真2

 街中を流れる高野川河口に設置されている「しらうおの網」。(写真3)しらうおは春を告げる魚で桜の花が咲くころが最盛期だそうです。網の中を覗いてみましたがいませんでした。

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写真3

 街中に残るレトロな建物は元郵便局舎だそうです。(写真4)

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写真4

 「万葉の里」の名前由来の祝詞山八幡神社の境内で万葉の歌碑と陶壁(財満進 作)を見学。ガイドさんが万葉集の歌を美声(?)で披露されました。(写真5~7)

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写真5

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写真6

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写真7 陶壁

 浄福寺の石垣(市指定文化財)は築造年代が三つに大別でき、桃山時代、江戸時代、明治以降とそれが見事に混在しているとガイドさんの説明。(写真8)よく見るが私には判別できなかった。(笑)

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写真8

 風早の家並みと三津湾が見渡せる浄福寺奥の院釈迦堂前。(写真9)

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写真9

 三津湾と枇杷畑を眺めながら歩いていると真っ赤に染まったため池が点在。(写真10)別府の血の池地獄を思い起されますが、その原因は浮き草のようです。

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写真10

 枇杷の木には沢山の小さな実が付いています。(写真11)これから選果しながらの袋掛け作業が行われ、段々畑が「びわ袋の花」で彩られるといいます。6月には収穫のピークを迎え、箱詰めされて「広島びわ」の名で出荷されるそうです。

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写真11

 JR呉線の向うに三津湾を望みます。(写真12)一昨年、ヌシさんと上陸したホボロ島を探しますがわかりません。「年々小さくなっています。」と、ガイドさんの説明。

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写真12

 午後1時15分、今回の終着点の風早駅に到着です。(写真13)

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写真13

 美味しいと評判の食堂を横目に空腹をこらえて集合場所の市民グランドまで帰りました。(写真14)

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写真14

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写真15 東広島てくてくマップ

 私にとっては、「風早」という地名に興味を感じていたので丁度良い機会でした。好天に恵まれ歴史とロマンそして景色の素晴らしさを堪能しました。今度は「しらうお」と「枇杷」と「牡蠣」のグルメを求めて訪れたいと思います。高さ296mの保野山に「万」の文字が灯される11月の「あきつフェスティバル」も一度は見てみたいですね。おわり。

 



コメント

  • 安芸津町史」の「地形・地質」の原稿執筆のため、安芸津町風早地区は何度も歩きました。懐かしいですね。自分で歩き、地層や岩石をよく見て触って、観察しました。帰宅後はさらに文献を紐解き、自分なりに精いっぱい纏めたつもりです。楽しい作業でしたし、知識も多少なりとも深まったように思います。でも、まだまだ未解明の部分、謎も多く残っているように思います。かやネズミさん、アップありがとうございます。・・・シロウオを獲る「しらうお漁」とはこれいかに? -- ヌシです 2015-03-24 (火) 17:45:26
  • ヌシさん、「しらうお」は打ち間違いでがんす。「しろうお」が正解。スミマセン。陳謝。 -- かやネズミ 2015-03-25 (水) 08:01:12

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