ブログ/2015-12-03
エコバスツァー2015『晩秋の宮島街道巡り』②
シゲです。
バスは山陽自動車道大野ICで一般道へ入り妹背滝へ、大頭神社境内でKさん(廿日市市 会員)が合流、O先生から滝の成因と地質の話を聞き、まず、妹背滝の雌滝へ。写真1
水量は少ないが落差は約45メートルあり、すだれをかけたように水が落ちる。写真2~4
さらに奥に進むと左手に1本モミジがみごとに紅葉していた。写真5
さらに奥に進むと雄滝が姿を現す。落差は約20メートル水量が多く間近に近づくと壮観でした。写真6~9
バスに戻る際、道を外れて展望台へそこから雄滝を眺める。写真10
バスに戻り近くのマンホールを探す今流行りのデザインマンホール集め。また一枚写真が増える\(^-^)/妹背の滝雄滝がデザインされている。写真11
バスは次に極楽寺山に向け出発。(続く)
コメント
- 妹背の滝、夫婦滝の意味でしょうね。初めて見せてもらいました。
マイナスイオンたっぷりの良い雰囲気ですね。滝の効能でみんな元気! -- ヌシです 2015-12-03 (木) 21:48:42