自然に親しみ、観て触れて学びながら、自然を守ろう

ブログ/2017-05-24

Top / ブログ / 2017-05-24

猿猴橋懐古

画像の説明
写真1 広島市南区猿猴橋 2017年5月21日

かやネズミです。
広島市は太田川のデルタ地帯で7つの川で構成。一番東の猿猴川にはJR広島駅前に猿猴橋が架かる。その昔、西国街道の橋で毛利輝元が広島城を築城した1589年に木橋として架設、1926年(大正15年)に現在のコンクリート橋に架け替えられた。第2次世界大戦時に金属装飾品が供出されたが原爆にも耐え現在に到り、2015年の被爆70周年の記念事業で装飾が復元された。写真1

この辺りは戦後のヤミ市が立ち並び子供の頃には買い物によく連れて来られました。人ごみの雑踏と川岸の不法建物?から垂れ流しにされていた生活排水が蘇ります。
今、雁木から川底に降りてみるとゴミひとつありません。そこから猿猴橋を眺めると広島駅前再開発の高層ビル群が水面に映えて時代の流れを感じます。写真2

画像の説明
写真2

余談ですが、ゆめタウンであるイズミの山西商店はここが創業の地で数年前まで本社がありました。

橋のたもとには頼山陽の記念碑が新たに設置されていました。幕末の志士たちもこの橋を渡って西へ東へ往来したのだろう。写真3

画像の説明
写真3



コメント

  • 猿猴橋の由緒を教えていただき、ありがとうございます。
    懐かしさも蘇ってきました。 -- ヌシです 2017-05-24 (水) 17:46:43
  • 「郷に到る」も味わい深いものです。 -- ヌシです 2017-05-25 (木) 08:44:22

認証コード(1820)

powered by Quick Homepage Maker 4.27
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional