ブログ/2018-12-01
霧に包まれた古墳の謎―大王(おおきみ)の時代と三次盆地
小ヌシです。
11月25日、三次市の県立歴史民俗資料館で開催されていた展覧会に行ってきました。
展示最終日でしたが何とか間に合いました。
古墳から出土した埴輪や勾玉などから、古墳時代の三次盆地の人の息吹を感じさせてもらいました。写真1,2
お天気にも恵まれ、紅葉狩りも少しだけ味わい、念願の研究紀要(第7集 平成21年3月発行)も入手することができ、帰路ではいきつけの喫茶店の美味しいコーヒーをいただくことができ、穏やかな時間を過ごすことができました。写真3,4
「もう12月。早いなぁ~」と、ぼやく小ヌシです。
7月豪雨のオオサンショウウオへの影響調査、捜索が近々予定されています。
とりあえず、今回で区切りをつけたいと思います。
年末年始に向けて、病気や怪我に注意しましょう。
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