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ブログ/2019-09-25

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「がんぼ塾」下見&ヌシ調査(2)

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写真1

小ヌシです。
その後、既知の産卵巣穴の確認のため上流域に移動しました。
写真1

まず、昨年のNHK「ダーウィンが来た」取材時に発見された産卵巣穴がどうなっているか。
昨年は豪雨で河床ごと流失した場所も多かったのですが、一年経過でヨシ?がしっかり繁茂していました。そんな中、なんとか巣穴入口を見つけることができました。写真2

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写真2

巣穴から成体をつり出すことに成功し、測定・記録できました。再捕の子でした。きっとヌシの役目をはたしているのでしょう。来年の幼生調査が待たれます。写真3

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写真3

さらに上流に移動。豪雨で被害を受けた堰の現状を確認しました。写真4-0

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写真4-0

過去に産卵巣穴として使用された3か所の巣穴には成体はいないようです。写真4-1

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写真4-1

さらに上流のMイヤでは成体を確認・記録できました。この子の頭には白い傷跡があり、右あごの部分がえぐり取られていました。激しい巣穴の争奪戦を彷彿させてくれます。再捕の子、シミズクンでした。写真5-0、5-1

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写真5-0

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写真5-1

さらに、Sさんがこの細流の約10M上流で巣穴を新発見。写真6-0

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写真6-0

ここでも成体1匹確認でき測定・記録。再捕の子、
なんと昨年のMイヤのヌシでした。写真6-1

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写真6-1

ここM支流の2か所の巣穴も来年の幼生確認調査が待たれ、
この2匹の履歴も検討する必要が大いにありそうです。
本日の結果は産卵巣穴と思われる場所が3か所、そこでヌシと思われる成体は3匹確認できました。卵は確認できませんでしたが、昨年の豪雨を考えると充分な成果だと思います。

参考→新シミズクンイヤ、Mイヤなど;ブログ/2018-11-04
~おわり



コメント

  • わー巣穴新発見!おめでとうございます。
    今までのところは豪雨で使いにくくなってるんでしょうか。
    幼生調査が楽しみですね!
    シミズくんのケガも早く治りますように。 -- サクリア 2019-09-25 (水) 23:27:59
  • サクリアさん、コメントありがとうございます。
    産卵巣穴の獲得で♂たちはいろいろありそうですね。幼生調査が待たれます。 -- 小ヌシです 2019-09-26 (木) 23:06:43

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