ブログ/2019-12-23
広大博物館に行きました
小ヌシです。
トップ記事で紹介させていただいた、第18回ふむふむギャラリー 「魚が作る模様と形〜アマミホシゾラフグのつくるミステリーサークルの秘密に迫る!〜」が新聞にも掲載されていました。新聞記事
先日久しぶりに博物館に行くことになり、小ヌシも同展示を見せてもらいました。
アマミホシゾラフグの不思議なサークルの話は知っていましたが、3Dの展示模型は迫力があり、体長10センチ程度の小さな雄魚が繁殖のために2メートル近いサークルを作るなんて、大変驚かされました。写真1
シーラカンスの魚拓も初めて見せてもらいました。2メートルもあるでしょうか。
圧巻でした。写真2
噂の“ヨダレカケ”の模型(7倍)も楽しかったです。写真3-0、3
渚の岩上の生態模型も「水が嫌いな」雰囲気がよく表わされていました。写真4
ほかにもサカナ、サカナ、サカナが溢れていて、一瞬海中にいるような錯覚を覚えるほどでした。写真5
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