ブログ/2022-02-09
S会員さんの活動
写真１ 2022.2.７付 中国新聞
小ヌシです。
もう随分前になりますが、地元竹原市忠海町でSさんは有志と「忠海歴史民俗研究会」（通称 歴民）を立ち上げられ、現在までいろいろ活動されてこられました。写真１
氏とは約60年近いお付き合いになります。普通のサラリーマンだったにもかかわらず、新聞の「大久野島毒ガスの講師」をはじめ、ヒロシマの原爆の「語り部」の講習を受けるなど、強い向学心と実行力を常にお持ちです。その活動分野も広く、多くの人脈を築かれておられます。また、当会の役員さんでもあり、2014年の第11回日本オオサンショウウオ全国大会（東広島大会）も大変お世話になりました。ありがとうございました。写真2,3
写真2
写真3
氏のお人柄から、小ヌシも含め、たくさんの方から頼りにされておられますので、ご自身の健康に留意され、引き続いてのご活躍を期待しています。
参考：ブログ/2016-01-11
：ブログ/2017-07-03
：ブログ/2019-07-23
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