自然に親しみ、観て触れて学びながら、自然を守ろう

ブログ/2022-04-19

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「新訂地学図解」

画像の説明
写真1 表紙

小ヌシです。
2005年、当会のO顧問から「高校地学の参考書として使っているんだよ」と見せてもらうことがあり、「下さい」とお願いして、いただいて帰った一冊です。
(第一学習社発行 1986年初版 2005年改訂14版 監修 小島丈兒 B5版168P)
写真1

O先生 ありがとうございました。
ちょっと古くなった感もありますが、小ヌシにとってベースの一冊ですので、気になったことがあれば見開いて読むこと、持ち歩くことが多く、擦り傷が目立ちます(苦笑)。

数十年前の高校時代(普通科)、理科の選択科目は「地学」を選びました。
その授業で作成した石灰岩の岩石薄片の“フズリナ”を顕微鏡で観察。
その神秘さに感動し、以来、「石になった数億年前の命」-主に床板(しょうばん)サンゴ類-の化石にはまっています。
今は、天変地異的な自然現象や新しい技術などからも新しい情報がどんどん入るので、「研究者」ではなく、ただ好きなだけというレベルですが、相変わらず追っかけています。
写真2~5

2img目次.jpg
写真2 目次

3n新訂地学図解2005一部.jpg
写真3 内容の一例

4img奥付.jpg
写真4 奥付

画像の説明
写真5 裏表紙

参考:ブログ/2022-03-08ほか

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