自然に親しみ、観て触れて学びながら、自然を守ろう

ブログ/2022-10-18

Top / ブログ / 2022-10-18

広島市安佐動物公園 第8回オオサンショウウオ共同研究シンポジウム 

~交雑問題を考える~

画像の説明
写真1 2022.10.16  YouTube ライブさんより

小ヌシです。
10月16日、安佐動物公園さんのHPに紹介されていたYouTube ライブから、トップ新着情報でご紹介した「交雑問題を考える」と題された共同研究シンポジウムを見せてもらいました。写真1

今回は現地+オンラインで、各地の研究者の皆さんからチュウゴクオオサンショウウオと在来種との交雑問題について話をいただきました。京都、三重、奈良で交雑種を相手に活動されてこられた皆さんのお話から、先般、広島市で発見された交雑種問題に今後どのように対応するか、たっぷり2時間半、生のお声で広く実態を共有できる良い機会を与えていただきました。                           
安佐動物公園から副園長の阿部勝彦さん、京都大学から西川完途さん、三重自然誌の会から清水善吉さん、そして広大博から清水則雄先生がパネリストとして発表、お話されていました。皆さん 長時間お疲れ様でしょう。ありがとうございました。写真2

画像の説明
写真2 パネリストの皆さん 
              
http://www.asazoo.jp/event/eventlist/4988.php                          

また、共同通信社さんがネットのニュースにさっそく記事をアップしてくれていました。↓                                       交雑多数で在来種消滅懸念、広島 オオサンショウウオ 
―共同通信社―                                  国の特別天然記念物オオサンショウウオの交雑種が広島県内で5月に初確認されたことを受け、広島市の安佐動物公園で16日、交雑問題について考えるシンポジウムが開かれた。市の9月までの調査で計27頭の交雑個体が見つかったことが報告され、広島大の清水則雄准教授は「流域から在来種が消滅する可能性がある」と述べた。写真3

3AA1317Tq.jpg
写真3 共同通信社さん画像

—オオサンショウウオの交雑個体=16日午後、広島市© KYODONEWS                                                                                                                                                                                            
清水准教授によると、27頭は外来種のチュウゴクオオサンショウウオとの交雑個体。野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約を日本が締結した1980年より前に持ち込まれたものが原因とみられ、生態系のバランスが大きく崩れる恐れがあるという。・・・・
さらに、夜のNHKさんのローカルニュースで、さっそく今日のシンポジウムの模様が放送されていました。写真4,5,6,7

4DSCN0207.JPG
写真4 NHKテレビより

5DSCN0208.JPG
写真5 NHKテレビより(シンポ一部)

6DSCN0210.JPG
写真6 NHKテレビより

画像の説明
写真7 NHKテレビより

*広島市安佐動物公園 第8回オオサンショウウオ共同研究シンポジウム ~交雑問題を考える~ - YouTube



コメント


認証コード(2130)

powered by Quick Homepage Maker 4.27
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional