自然に親しみ、観て触れて学びながら、自然を守ろう

銀の扉

銀の扉

加藤寛二
(2005)、文芸社、¥1,100


 著者の加藤先生は現役の歯科医、多くの患者さんとの語らいから生まれたシルバーライフへの道、誰しもが歩んでいく銀の扉を開く鍵をもちましょうと呼びかけた書と言えるでしょう。

 日本医師会ジョガーズの方々が、輝く老いを迎えるための必読書として推薦。

 第Ⅰ部は、輝いて老いーおい(老い)元気か?

 第Ⅱ部は、老いて充実する「銀の知恵」を積み重ねる物語、

 第Ⅲ部で扉の鍵を手中にするにはと続く。


いつか、著者との語らいの場を設けたいと願っている。沖村 雄二

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