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ブログ/2013-05-21

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近々の予定

ヌシです
 5月24日(金)の午後1時から、オオサンショウウオの調査をします。この目的はいつもの区間の幼生拡散状況を把握することです。昨秋から通算10回目に相当します。4月(前回)は雷雨で中断を余儀なくされました。また、新たな発見があると思います。頑張るぞ!

 5月26日(日)午後1時から、当会の役員会です。総会(6月9日)にむけての準備です。会議終了後、出席された役員さんは新会報(44号)と総会案内を全会員に発送作業をされます。役員さんに感謝です。新会報発送後、会報の記事はHPにアップさせていただきます。乞うご期待!

フジツリー

藤3.jpg

ぼちぼち君です。

 ドライブ途中に見つけた素晴らしいフジ(ノダフジ)です。色々個性がありますが、一本杉に巻付いたフジはまるで紫色のツリーです。
 昔は、フジ、山藤をあまり見かけませんでした。昨今、里山荒廃によりフジ、山藤が大繁殖して、野山、廃屋をひと気のない静かな山に戻しています。しかし、この時期には下垂の花が咲き乱れ、フジ、山藤の存在が一目瞭然となります。その優美さから、和服の簪(かんざし;髪飾り)のモデルにされるなど美しさは格別ですね。香りもよいですし。
ここで、フジ、山藤の見分け方を先生方に教えて頂きましたので追記致しました。
フジ、山藤は、マメ科フジ属の落葉蔓性木本です。

 『フジと山藤の違いについて』
 【フジ(ノダフジ)】蔓は下から左上に巻き上がり、真上から見ると右巻き(時計回り)に見え、花序の長さが約30~90㎝と山藤に比べて長く、花は上から順に下方向に咲き始めるそうです。この花の咲き方が写真に良く表れています。

 【山藤】蔓は下から右上に巻き上がり、真上から見ると左巻き(反時計回り)に見えます。花序(花の長さ)が約20~30㎝とフジに比べ短く、全花が殆ど同時に咲き始めるそうです。

藤1.jpg
フジ(ノダフジ)
下から左上に巻き上がり真上から見ると右巻き(時計回り)

藤2.jpg
山藤
下から右上に巻き上がり真上から見ると左巻き(反時計回り)

藤2.jpg
フジ(ノダフジ)
上から咲き初め花序が長い
約30~90㎝

藤3.jpg
山藤
花全体がほぼ同時に咲き花序が短い約20~30㎝

藤1.jpg
フジ(ノダフジ)

藤4.jpg
山藤

藤4.jpg
フジ(ノダフジ)

藤5.jpg
フジ(ノダフジ)



コメント

  • 圧倒されそうですね。見上げる人の大きさに比べると山藤のいかに大きいかが分かりますね。 -- ヌシです 2013-05-21 (火) 12:09:34

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