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ブログ/2015-04-12

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カタクリの花と春の蝶

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写真1:カタクリの花にとまるコツバメ
コツバメは春だけに現れるシジミチョウで“スプリングエフェメラル”のひとつ。

お久しぶりです。のさんぽです。
 花好きの友人の誘いで、東広島市ではないのですが、カタクリの花を見に行ってきました。明るい雑木林に可憐なカタクリの花が満開でしたが、前日に雨が降ったせいで、花はやや傷んでいました。土地の持ち主の方が、優しく「来年はもう少し早く来なさい」と言ってくださいました。毎年、数回下草刈りをされているので、自生の範囲は広がってきたそうです。昼間はとても良い天気で、いろいろな昆虫が花に来ていました。

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写真2:イカリモンガ
イカリモンガはチョウではなく、ガの仲間でした。翅を閉じてとまるのでチョウみたいです。

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写真3:ミヤマカタバミ
ミヤマカタバミはカタバミの仲間で、山に多いようです。

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写真4:スジグロシロチョウ
スジグロシロチョウは白くてモンシロチョウに似ていますが、翅に黒い筋が目立ちます。山裾などで多く見られます。

ほかにもルリシジミやハナアブの仲間などがいたのですが、写真に撮れず・・・でした。

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写真5:カタクリの花

下向きに咲くけなげな感じが可愛いですね。
友人と観察させていただいた持ち主の方に感謝です。ありがとうございました。



コメント

  • カタクリの花、久しぶりに可憐な色と姿に会うことができました。いくつも思いでがあるのですが、帝釈神龍湖のほとり、岐阜県九頭竜湖の北(地質調査で訪れた山の斜面いっぱいに咲き誇っていました)、大阪府のある小学校の先生から卒業記念の文集のタイトルにされて出版された素晴らしい本をいただきました、などなど。一方、”反り返った花の姿は嫌いだ”と言われた方と出会って、人それぞれ、思いは?と複雑な気持ちになったこともあります。さくらは終わりましたが、萌え木色の季節、健康と一緒にバス旅行をしたいですね。夏に開く、比和自然科学博物館での”シルクロード”展の準備に追われています。 -- テチス海 2015-04-13 (月) 11:51:25

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