ブログ/2016-10-07
邑南大会より(5)
ヌシです。
目覚めると眼下は素晴らしい霧の海です(写真1)。
昨夜は霧の中を右往左往したため、ここが標高540メートルとは分かりませんでした。
盆地状の底の小さな森はかつての砂鉄を採るための「かんなながし」で残った部分だとか。
今でも川の中では砂鉄が掬えるそうです。「時には砂金も」と地元の方が仰っておられました。美味しい話ですねwww(写真2,3,4)。
素敵なお宿でした。本日はすっかり晴れ上がって、幸運に感謝です。(写真5)
大会2日目の始まりです。昨日のメイン会場に戻って7題の報告がありました(写真6-1、昨日分の報告は写真6-2)。
私たちのメンバーも報告しました(写真7)。
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