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ブログ/2019-08-29

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当HPアクセス10万達成に憶う

かやネズミです。
私が当研究会に入会した頃に初代会長の新川英明先生(故人)から教わったサムエル・ウルマンの詩「青春」を今、改めて読み返してます。老骨に鞭打ってまだまだガンバリマス。(笑)

青春Youth
『青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う。
薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、
たくましい意志、ゆたかな想像力、燃える情熱をさす。
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。

青春とは臆病さを退ける勇気、安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。
ときには、二十歳の青年よりも六十歳の人に青春がある。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。
(略)
頭(こうべ)を高く上げ希望の波をとらえる限り、
八十歳であろうと人は青春にして已(や)む。』
サムエル・ウルマン



コメント

  • 良い詩ですね。勇気づけられました。
    カヤネズミさん、眼は薄く耳も遠くなり、時折ボケになる小ヌシを、どうか
    これからもよろしくお願いします。
    -- 小ヌシです 2019-08-29 (木) 18:16:43
  • こっちこそ、「武士は相見互い。」と、言いますけー。 -- かやネズミです 2019-08-30 (金) 06:43:33

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