ブログ/2019-10-08

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小ヌシです。
10月5日(土)、孫ヌシさんと一緒に真庭大会に参加しました。
この地域は日本のオオサンショウウオ研究の発祥の地であり、「湯原温泉」として知られた観光地でもあります。会場の真庭市二川(ふたかわ)地区の旧二川小学校に全国各地から大勢が集まりました。写真1-0、1-1

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小ヌシの全国大会参加は2011年開催の愛知県瀬戸市大会から7度目、真庭市には2度目の訪問になります。孫ヌシさんは初めての参加です。

会場入り口の看板脇に造形作家Ｍさん（当会会員）のオオサンショウウオ君がお出迎えしてくれています。「やあ～、今年も会えたね。嬉しいよ」。写真2

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さらに玄関にも相棒？のオオサンショウウオが出迎えてくれました。写真3

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受付を済ませ会場に入ると、中はぎっしり。今回も大盛況です。写真4

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スケジュールどおり、総会や基調講演、各地からの報告の本日分が済みました。
昨年の滋賀県長浜市大会を欠席した小ヌシにとって、懐かしいお顔が沢山。写真5～5-3

写真5

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物販コーナーも相変わらず賑やかでした。
「進む？オオサンショウウオ」！を記念に購入。写真6～6-2

写真6

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地元の方たちも熱心で、ブースもユニークです。小ヌシは蒸したさつまいも、ブドウ、コーヒーを買い求めました。地域おこしに今回の全国大会開催がきっと一役買うでしょうね。写真7,7-1

写真7

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その後、バスで湯原地区の懇親会会場まで送迎してもらいました。

今回の模様が「山陽新聞」さんに載っています。↓
https://www.sanyonews.jp/article/945816

～つづく～

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