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ブログ/2016-10-16

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10/14 テレビ取材に協力

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写真1 東広島市豊栄町清武西 2016年10月14日

ヌシです。
稲刈りもほぼ終盤。すっかり秋めいた里山です(写真2,3)。

「オオサンショウウオのヌシや巣穴の様子を撮影したいので取材させてほしい」と広島のテレビ局から申し込まれました。この局の取材は4度目になります。
もう顔なじみになりましたwww
場所はいつもの豊栄町沼田川水系椋梨川の源流部分です。この町には3本の大きな川の分水嶺があります(写真1)。

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写真2

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写真3

看板には書かれていませんが、瀬戸内海(広島湾)に流下する太田川水系三篠川の源流部分もあります。そこにもオオサンショウウオたちが生息しています。
取材場所は9/2の産卵行動調査で卵を確認した“ヤマサキクンイヤ”です。
(参考 ブログ/2016-09-06)

好天にも恵まれ、取材・撮影は1時間半程度。(写真4,4-1,4-2)

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写真4

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写真4-1

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写真4-2

ヌシの“ヤマサキクン”を捕獲・計測。孵化して数日後の幼生1匹と抜け殻の卵2個を確認。“ヤマサキクン”は引き続き頑張っています。
幼生の後肢部分がちょっと膨らんでいます。お腹の部分は写っていませんが、卵黄がまだまだ存在しているでしょう(写真5)。

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写真5

~9/2に産卵ですから、10/14現在43日ぐらい経過しています。何日ごろ孵化したのでしょうか?分かりません。
巣穴から本格的に離散するのは後肢が3~4~5指段階になる来年の1月末ごろでしょうか。
ヌシ“ヤマサキクン”を放流後、巣穴に入ったのを確認して、今回の取材は無事終了。
放送は11月。日時は未定だそうです。
お土産のお菓子を食べながら参加者10名が歓談、情報交換。これも楽しいひと時です。



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