calendar ブログ/2023.10
<<
2023.10
>>
[ブログ] |
||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
2023/10/28 (土)
コロナワクチン7回目
小ヌシです。
10/23 かかりつけ医で7回目のワクチンを打ってもらいました。写真1
1918年アメリカで発生したと言われる“スペイン風邪”が収束まで2年半だったとか、まさにその通りでした。
5類に移行して実態が見えにくくなりましたが、まだ油断禁物のようです。
◎新型コロナウイルス 都道府県別の感染者数・感染者マップ・「定点把握」の感染状況データ|NHK特設サイトより ↓ 写真2
◎スペインかぜ - Wikipedia
参考:ブログ/2021-06-10(ワクチン1回目)
2023/10/27 (金)
南薫造企画展partⅡ~マイベスト・オブ・ミナミ~に
小ヌシです。
10/21 集落で一番遅い稲刈りも無事終わり、平年作のようでやれやれです。秋晴れで、コスモスが風に揺れています。ブログ/2023-10-01でお知らせした南勲造企画展に、
「2018年西日本豪雨後、何度も開催されてきた企画展には皆勤賞かな?どれも良かった、と我ながら熱心」と思いながら、今回も魅かれて行ってきました。写真1,2,3
2023/10/24 (火)
岐阜県でもハイブリッド(交雑種)が見つかる
小ヌシです。
岐阜県で見つかった3匹のオオサンショウウオを広島大学オオサンショウウオ保全対策プロジェクト研究センターでDNA鑑定したところ、うち1匹がハイブリッド(交雑種)であることが判明したというニュースです。「岐阜県もか」という残念な知らせです。写真1
参考*オオサンショウウオの現在
:ブログ/2022-04-14(日本ハンザキ集覧、S48新聞記事)
:ブログ/2023-05-05(広大研究センター)ほか多数
:ブログ/2023-05-08(中国新聞さん)
:ブログ/2023-06-04(TSSテレビさん)ほか多数
2023/10/22 (日)
本の紹介2冊
小ヌシです。
1冊目の本の題名は「オオサンショウウオ」(そうえんしゃ 写真のえほん12 2014年 42P)。「しゃしん」は動物写真家の福田幸広さん、「ぶん」は野生動物撮影コーディネーターの ゆうきえつこさん、「監修」は岡田純さんです。
大変立派な労作です。以前、ご紹介したかもしれませんが、その場合はお許しを。写真1
2023/10/18 (水)
豊栄町の話題
小ヌシです。
アラコーゆえ、小・中一貫教育のことはよく知りません。
しかし、一貫教育の新しい方針が自然科学を柱にしたカリキュラム、地域住民も含めた多くの人と関わる中で未来を見据えるキャリア教育を実施すると報じられていますので、より「地域」に根ざした子どもたちが育つようです。 “さとうみ科学館”の西原先生の「ふるさとの自然を知る子どもは~」のお言葉が身に沁みます。
「教育の成果は50年後に現れる」とも聞いています。これからも楽しみです。写真1
参考:ブログ/2023-06-11豊栄小ほか多数
:ブログ/2023-09-14 ミコシギク
2023/10/15 (日)
広島大学両生類研究センターさんのイベント
広島大学総合博物館さんより、関連施設でのイベントの案内が届きました。
奮ってご参加ください。文責 土岡
↓
以下の内容にて、広島大学両生類研究センター企画展「シッポに注目! 有尾両生類」を開催いたします。皆さまお誘いあわせの上、ぜひお越しください。写真1
【日時】11月18日(土)13時~15時
【場所】広島大学両生類研究センター
両生類研究センターへのアクセス(https://amphibian.hiroshima-u.ac.jp/access/)
【予約】不要
※今年の企画展はこれで終わりですが、来年度も開催予定です。
【内容】
今年最後の企画展は、尻尾をもった両生類たち、”有尾(ゆうび)両生類”が主役です! 尻尾をもたない”無尾(むび)両生類”との違いは? 同じ有尾両生類の中でも、サンショウウオとイモリの間でどのような違いがあるの? ふれあいコーナーや生体展示を行いながら紹介していく予定です。
2023/10/14 (土)
「広島大学創立75+75周年記念事業」のパネル展
&NHKテレビ「コネクトぐるっと中国地方 ブラフミエ」
小ヌシです。
10/4 広島大学総合博物館の清水先生から嬉しいお知らせと画像が届きました。
10/6まで東広島市役所ロビーで「広島大学創立75+75周年記念事業」のパネル展が開催され、残り期間はほんのわずかでしたが、何とか行くことができました。写真1-1,2
2023/10/12 (木)
NHK Eテレ「ウチのどうぶつえん」さんから(3)
写真20 NHK Eテレ「ウチのどうぶつえん」さん9/29放送から
小ヌシです。
人工巣穴での産卵です。写真20,21
2023/10/11 (水)
NHK Eテレ「ウチのどうぶつえん」さんから(2)
写真9 NHK Eテレ「ウチのどうぶつえん」9/29放送から
小ヌシです。
ブログ/2023-10-07の続き。
オオサンショウウオの産卵行動です。写真9~19
2023/10/10 (火)
皆さんの熱き一票を!
小ヌシです。
当会の倉本会員さんと一緒に活動されておられるWさんから、ネットでの投票依頼が届きました。小ヌシはこのヤギさん活動を応援しておりますので、ぜひ皆さんの熱き一票をお願いします。11月30日まで。写真1,2,3
2023/10/8 (日)
T会員ジュニアの秋の一日「どんぐり拾い」
小ヌシです。
いつも笑顔にしてくれるT会員ジュニアの秋の一コマ「どんぐり拾い」が届きました。
写真1
2023/10/7 (土)
9/29 NHK Eテレ「ウチのどうぶつえん」から(1)
写真1 NHK Eテレ「ウチのどうぶつえん」9/29放送から
小ヌシです。
トップ新着情報でご紹介した広島市安佐動物公園の田口さんからご案内のNHK Eテレ「ウチのどうぶつえん」を見せてもらいました。
8/8 岡山県真庭市湯原温泉の恒例の「はんざき祭り」で、娘さんと踊る田口さんがおもにオオサンショウウオの魅力や保全の様子をご案内されていました。写真1,2,3
*画像はすべてNHK Eテレ「ウチのどうぶつえん」さんからです。
2023/10/2 (月)
安佐動物公園機関誌「すづくり」(6)&
-絵本「オオサンショウウオ」(三芳悌吉ぶん・え)と高橋瑞樹さん
小ヌシです。
この絵と文は「かがくのとも」通巻60号「オオサンショウウオ」三芳悌吉ぶん・え(1974年A4サイズ22P)のものです。描かれているのはオオサンショウウオ達がもともと棲んでいた里山の風景で、郷愁を感じさせてくれます。文も正確で、一枚一枚の絵とマッチして、深い味わいを生み出しているように思います。写真1,2