calendar ブログ/2017.06
<<
2017.6
>>
[ブログ] |
||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
2017/6/26 (月)
2017年度第2回オオサンショウウオ調査(追加)
ヌシです。
6/16の調査に初参加された会員さんからの画像です。
この子は、K先生が大きな石の周辺で捕獲されました。この最上流部は河床のあちこちに石がごろごろあります。自然度の高い区域で、石の下に生息巣穴があるのでしょう。「この子(オオサンショウウオ)見たことあるなぁ~」とヌシ。観察後の再放流はいつも捕獲した場所にします。写真1
2017/6/20 (火)
2017年度第2回オオサンショウウオ調査(3)
ヌシです。
最上流部の3班さんの模様です。ここでも成体(再捕)を4匹確認しました。写真1
2017/6/19 (月)
2017年度第2回オオサンショウウオ調査(2)
ヌシです。
先月5/26の調査と同様、調査隊は広島大学総合博物館のS先生率いる主力16人のメンバーと地域の方々や自然研の15人で合わせて31人。見学はアメリカの方と通訳の方で2人。
椋梨川源流部は深夜まで大勢の参加者でにぎやかでした。写真1
2017/6/18 (日)
2017年度第2回オオサンショウウオ調査(1)
ヌシです。
6/16(金)午後8時、いつもの地域センターに集合し、オオサンショウウオの夜間調査をしました。写真1 ~つづく~
2017/6/14 (水)
フォトリポート 巣づくりに励むバン
事務局より。
鳥の生態に詳しい当会会員でもある船越さんの記事です。
2017/6/8 (木)
RCC中国放送「イマなまっ!」より(4)
ヌシです。
今回、大変うれしい大発見がありました。写真1
椋梨川本流“第5区間”で、広大のKさんの班の新人小川さんが今までにないサイズの幼生を見つけてくれました。写真2,3
2017/6/7 (水)
RCC中国放送「イマなまっ!」より(3)
ヌシです。
オオサンショウウオたちが前に進めないと・・。
2012年度の調査より、市教育委員会からリーダー(体内のマイクロチップを読み取る機械)を貸与していただき、それを使って個体の特定ができます。写真0
2017/6/6 (火)
RCC中国放送「イマなまっ!」より(2)
ヌシです。
清水先生に同行された伊東アナの質問はするどいですね。
U堰直下の水たまりに成体が4匹ほど確認されました。写真1
2017/6/3 (土)
RCC中国放送「イマなまっ!」より(1)
ヌシです。
6月1日、先日の夜間調査の模様が「オオサンショウウオ調査に密着取材」と題されて、20分以上テレビ放送されました。写真1、1-1
写真1‐1
2017/6/1 (木)
2017年度第1回オオサンショウウオ調査をしました
ヌシです。
5月26日午後6時から、広島大学のS先生を中心とした若いメンバー15名を主力に、総勢28名(+テレビ関係者8名)が3班に分かれて、椋梨川上流部のオオサンショウウオ調査をしました。夜間調査は久しぶりのことです。写真1,2