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広島大学両生類研究センターの企画展に行きました

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小ヌシです。
7/22(土)午後 トップ新着情報でご案内した広大両生研さんの企画展「なにがちがう?どこがちがう?両生類と、は虫類」に参加。何度目かの両生研になります。両生研さんには椋梨川のオオサンショウウオ遺伝子解析などで大変お世話になっています。写真1

入口でサチエさん親子とばったり。驚きましたね。会場では多くのカエル・ヘビなど両生類・は虫類、たくさんの親子連れ、そしてM先生やYさんなど知り合いに出逢えました。
写真2,3,4,4-1

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スタッフの広大CSRの中西さんは「カメ」の担当で、説明に忙しそうでした。ご苦労さんです。写真5

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エントランスの体長123センチのオオサンショウウオの液潤標本は迫力があり、また、ネッタイツメガエルとアフリカツメガエルのマニアックな比較と生体展示は、ここが研究センターであることを示してくれていました。写真6,6-1,7,7-1

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写真6

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写真6-1

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写真7

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飼育室の方にも多くのパネルや写真、展示物がおかれ、造形作家の三澤はじめさん作の世界のカエルたちの模型が目をひきました。また、この施設が世界的な存在であること改めて知ることができました。写真8,9,10

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写真8

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写真9

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写真10

生き物に目を輝かして観ている親子の姿は良いですね。
小ヌシも珍しい生き物たちをたくさん見せてもらい、新しい出逢いの機会を与えていただき、皆さん ありがとうございました。

参考:ブログ/2022-03-30ブログ/2022-04-01(川村先生、ハンザキ集覧)
  :ブログ/2023-04-21(三澤さん作品ほか多数)
  :ブログ/2017-07-26ブログ/2023-05-07(サチエさん)ほか
  :ブログ/2023-07-06(広大の中西さん)



コメント

  • 娘が今日は土岡さんいる?と言うので、今日はいないよと答え、角を曲がった瞬間にバッタリお会いし、驚きました。
    両生類は前足が4本で後足が5本であること、イベリアイモリを触って確認しました。井守と家守のちがい、ネッタイツメガエルのリラックスポーズなど、興味深かったです。 -- サチエ 2023-07-24 (月) 13:42:07
  • サチエさんに メールに感謝。ありがとうございます。ホント驚きの出会いでしたね。凄い人出だったのも驚きでした。あれから豊栄に走ったので、お別れの挨拶もできず すみませんです。一年一年、子どもの成長には目を見張りますね。
    また、出会いましょう。 -- 小ヌシです 2023-07-24 (月) 14:51:40

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