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2018/12/29 (土)
一年間のご愛顧ありがとうございました。
事務局です。
今年も残すところ三日となりました。清水寺の今年の漢字は「災」でした。中でも7月に発生した西日本豪雨災害は未曾有の被害をもたらしました。交通体系が遮断されて通勤通学や物流がストップして不便を強いられたことは記憶に新しいところです。写真1
また、当研究会が参加している豊栄町の大サンショウウオ調査では未だ半数以上のオオサンショウウオ(成体)が行方不明のままです。道路が遮断されたように河川も土石流で埋没しました。
来る年は年号も変わり気分を一新して迎えたいと思います。
皆様、良いお年をお迎えください。
2018/12/20 (木)
豪雨「生きた化石」も被害
事務局より
当HP読者より読売新聞記事の情報をいただきました。写真1
2018/12/19 (水)
御手洗歴史シンポジウムに(2)
小ヌシです。
シンポを終え、乙女座を出て路地を曲がると薩摩藩ゆかりの船宿と出会いました。芸州藩と薩摩藩との関係の深さをさっそく実感しました。写真7,8
2018/12/18 (火)
御手洗歴史シンポジウムに(1)
小ヌシです。
12月16日、大崎下島御手洗(みたらい)の乙女座で開催される“幕末のシンポジウム”に穂高先生がパネリストとして来広されると知り、小雨で肌寒い一日でしたが、参加、聴講させてもらいました。写真1
2018/12/13 (木)
本年最後のオオサンショウウオ調査(3)
小ヌシです。
8日午前10時からカゴ罠の回収です。前夜に続いて今朝は13名が参加。小ヌシは少し遅刻しました。「どんどん淵」は密かに期待していたのですが、残念ながら、3か所ともカゴ罠にオオサンショウウオは入っていませんでした。サワガニが確認できただけ。写真1~4
2018/12/12 (水)
本年最後のオオサンショウウオ調査(2)
小ヌシです。
7日の夜間調査場所はいつもの1~6区間です。清武西(きよたけにし)地域センターに総勢17名が集合しました。今日は初参加の方も多く、先日環境大臣賞などを受賞されたNさんご一家も初参加されました。気温も真冬並み。大丈夫かな?と思いきや、装備は完全でやる気満々。頼もしいですね。写真1,2
2018/12/11 (火)
本年最後のオオサンショウウオ調査(1)
小ヌシです。
12月7,8日と椋梨川で豪雨の影響調査をしました。今年最後の調査になります。
7日午後、乃美(のみ)地域センターに日本オオサンショウウオの会のK先生は日程調整されて参加、広博のS先生を中心としたメンバー、今回初めて参加の賀茂北高校のⅯ先生と生徒さん、そして私たち総勢10名が集合。
曇り空で風もあり、大変寒かったです。写真1
2018/12/4 (火)
小説「神峰山」(かみのみねやま)
小ヌシです。
幕末、東広島市志和町に本陣があった「神機隊」をモチーフにされた「二十歳の炎」という歴史小説と出会ってから、著者の穂高健一先生作の小説を読んでいます。
10月、先生によって新しく刊行されました。写真1
2018/12/1 (土)
霧に包まれた古墳の謎―大王(おおきみ)の時代と三次盆地
小ヌシです。
11月25日、三次市の県立歴史民俗資料館で開催されていた展覧会に行ってきました。
展示最終日でしたが何とか間に合いました。
古墳から出土した埴輪や勾玉などから、古墳時代の三次盆地の人の息吹を感じさせてもらいました。写真1,2