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ブログ/2023-03-21

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安芸津町の「大地の恵み」

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写真1 安芸津町南東部から竹原市方面 「安芸津町史」より

小ヌシです。
中生代白亜紀後期の火山活動で堆積した灰ヶ峰層6デイサイト部層(H6d 松浦2001)は竹原市吉名町にかけ、台地状に拡がる木谷赤崎地区に主に分布しています。酸化が進んでいる地表部分の風化土は特徴的な赤色をしています。
この土は前回ブログのレンガの原料にも使われてきました。大地の恵みですね。
-半島様の木谷赤崎地区 手前右、三津湾のホボロ島も小さく見えます。写真1

昨秋、安芸津町で東広島市教育委員会さんが開催したミニ企画展「安芸津の産業」のパネルのようです。写真2

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写真2

先日の安芸津町郷土資料室見学時に入手した資料には安芸津の産業のうち、農業のジャガイモ、ビワ、窯業ではレンガが紹介されています。そのうちの「安芸津のジャガイモ」を紹介します。ジャガイモ栽培に「灰ヶ峰層の風化土」が適していることは知っていますが、そのジャガイモについては詳しく知りませんでした。

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写真3

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写真4

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写真5

ジャガイモ畑の花の季節は異国風で色彩に満ちた素敵な光景になります。写真6

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写真6 2013.6月初旬撮影

*追記 赤崎ブランドのジャガイモ「出島」を買おうと思って2軒ほど走ったのですが、端境期なのでしょう、6月までないようです。また機会があればアップさせてください。写真7

画像の説明 
写真7

参考*安芸津町史
  *講演会「消えゆくホボロ島を探る」ほか多数
  :ブログ/2013-04-18(ジャガイモ畑)
  :ブログ/2013-06-07(ジャガイモ畑)
  :ブログ/2013-06-27(農家レストラン西野さんジャガイモ料理)
  :ブログ/2023-01-24(三津地域の地質)



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