calendar ブログ/2014.10
<<
2014.10
>>
[ブログ] |
||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
2014/10/31 (金)
オオサンショウウオに呼ばれた?
ヌシです。
11月1日、2日に開催予定の生涯学習ボランティアフェスタ展示物準備のため、S先生、かやネズミさんと広大博物館で合流しました。打ち合わせ中、S先生の携帯に「例のため池?(写真1,2)のオオサンショウウオが下流の用水路にいるから、すぐ来てほしい」と連絡が入ってきました。
2014/10/29 (水)
皆既月食
シゲです。
10月8日皆既月食撮影に挑戦しました。なかなかうまく撮れませんでしたが二枚ほど撮れました。デシタル一眼で撮影、液晶画面に最大拡大したものをスマホカメラでさらに撮影するとこんな大きな皆既月食が撮影出来ます。(写真1、2)超望遠レンズがないときに用いる方法ですがなかなか難しいです(^_^ゞ
2014/10/28 (火)
2014初登山「PART-5」
「てかり」です。
2014初登山「PART-5」
昨日は丸1日、ジャングルの中を歩きました。山小屋の部屋は日本と違い、二段ベットが4台の8人部屋でした。我々男性は、7人でしたので余裕十分。標高も、3,273mの高地で蚊もいなくて、涼しく良く眠れました。早朝(深夜)起床、午前、3時朝食、3時半にヘッドランプを点けて登山開始する。
2014/10/26 (日)
2014初登山「PART-4」
「てかり」です。
2014初登山「PART-4」
歩き始めて、5時間30分、時は午後3時半になる、木々の間から空が見えだした。山の峰が、だいぶ近くなってきた、岩峰の下の森の中に今夜の宿、ラバンラタ・レストハウスが見える。
2014/10/24 (金)
オオサンショウウオ全国大会に参加して
写真1 生息地観察会(豊栄町清武西椋梨川上流)2014.9.28
ソルトロードです
私が初めてオオサンショウウオを知ったのは、小学生の時に見た生物図鑑でした。その図鑑には「国の天然記念物 オオサンショウウオ」と書いてありました。小さい頃から生き物が大好きだった私には衝撃的で、いつまでも図鑑の写真を眺めていたのを思い出します。広島で暮らすようになって30年近くになりますが、まさか現実にオオサンショウウオに出会えるとは全く考えていませんでした。しかも自分たちの住んでいる町のすぐ近くの里山にいたとは、ほんとうに驚きでした。
2014/10/23 (木)
切手になったオオサンショウウオ
かやネズミです。
このところオオサンショウウオのマスコミ報道をよく見かけます。島根県邑南町ではオオサンショウウオが切手シートになったとか。(写真1)
先日の全国大会でもグッズ売り場はたいそう賑わっておりました。当会員のIさんも自作の陶芸作品(箸置きセット)を提供されて大変好評でした。(写真2)
こうした不思議な魅力を備えたオオサンショウウオが農山村を救う。!!?
2014/10/22 (水)
2014年初登山「PART-3」
「てかり」です。
今年の初登山「PART-3」
出発して1時間半、少し汗ばんで来ましたが、思ったほど暑くありません。湿度の関係か、日本の山の方が汗の出が多い様です。標高2,200m付近で、黄色のシャクナゲ(レティベニウム)が鮮やかに咲いていました。
黄色い花を見ると何故か、歌手のキム・ヨンジャを思い出します。平成14年の酒祭りで、よく似合ってた黄色いドレスで唄を歌った、帰る前に握手をした、テレビでは大柄に写るけど割と小柄であった印象が強く残っている。
2014/10/20 (月)
2014年初登山「PART-2」
「てかり」です。
2014初登山「PART-2」
ゲートを潜り、少し行くとピンクの草花が咲いていた、名前はキナバルバルサムと言う名前らしい。
2014/10/18 (土)
稲刈りが済みました。
ヌシです。
ここ数日は秋晴れの好天が続き、我が家も稲刈りがやっと済みました。(写真1 撮影10月16日)ヌシはリハビリ中のため、親戚や知人に応援をしてもらいました。
今年はオオサンショウウオの全国大会を予定していたので、時期をずらすため、はじめて晩生?のヒノヒカリを植えてみました。(写真2 撮影10月7日)出来や食味はいかがでしょうか?
おかげさまで、気になっていたことが一つずつ片付いています。ありがたいですね。
2014/10/17 (金)
2014年初登山「PART-1」
「てかり」です。
2014年の初登山「PART-0」は、乗り物だけで単に観光旅行のようなので、イントロで「PART-0」とはせず。「PART-1」からは、山に入ります。
コタ・キナバルと日本とは、時差が1時間あります、地球で言うと、30゜西側に位置することになります。コタ・キナバルは赤道直下なので一年中、日の出、日の入りの時間が同じらしい。
2014/10/16 (木)
今年の初登山
「てかり」です。
10月の山は、中止と決まりました。お陰で、のんびりと過ごしています。今年最初に登りました、山の報告をしようと思います。
3月9日、誕生日の翌日、天気は快晴、9時40分に広島空港を出発。機上からは、眼下に見える賀茂カントリークラブ、子供の頃に、よく山遊びをしていた斉の神と呼ばれていた場所。写真001
2014/10/13 (月)
岩伏の棚田~大谷水源の里
かやネズミです。
自治会で使用する稲藁を戴きに安芸津町岩伏に行きました。県道34、西条~安芸津線の三津から細く寂しい山道を軽トラでしばらく登ると岩伏集落がありました。(写真1)そこで稲藁を荷台いっぱい積んでさらに登ると延々と棚田が続きましたが、その大半は荒れ放題です。峠からは竹原市仁賀で下り進むと「大谷水源の里」の看板が見えましたが周囲の棚田は草ぼうぼうです。(写真2)水にとっては良い環境かも?
2014/10/11 (土)
椋梨川のヌシ「タカマツサン」
「てかり」です。
10月3日、豊栄の三篠川、豊栄大池から流れ出る水の混濁が、2ヶ月以上継続しているのに関して原因と影響、そして改善対策はどうするのか、各方面の方々と検討する事となった。
行く途中、上田副会長から豊栄町乃美(椋梨川)でオオサンショウウオがいたとの情報が、地元の人から寄せられたので現地を見ていこうと立ち寄った。橋の上から堰の方を見ると、なんと木の根っこかと思える様な、今まで見たことも無い大きなオオサンショウウオが浅瀬にいた。昼だから動かないので、じっとしているので見る人が見なければ、流木が沈んでている位にしか思わない。
2014/10/10 (金)
幌尻岳登山「PARTー10」
「てかり」です。
幌尻岳登山「PART-10」最終編となりました。
今日は、山から下りて広島に帰る日、朝もゆっくりで、7時からバイキング朝食。写真.100
2014/10/9 (木)
幌尻岳登山「PARTー9」
「てかり」です。
幌尻岳登山「PART-9」
蛇と遊んだ後、第一ゲートまで2キロの道のりを歩く。皆、急に元気になり歩く足が速いこと、ゲートの前には迎えのバスが来ていた。他社のバスも来ていて運転手が出ていて、「ご苦労山」と、私たちを迎えてくれた。「暑い、ビールをグッとやりたい。」、と言っていたら、「あるよ。」の言葉。カンビール500、@¥500で交渉成立、男5~6人が購入した。
再び来た時の反対で、ダム湖の畔を帰る。写真.88
2014/10/8 (水)
幌尻岳登山「PARTー8」
「てかり」です。
幌尻岳登山「PART-8」
さて、今朝も良い天気、小屋から見る幌尻岳も朝日に輝いている。
写真.75
2014/10/7 (火)
オオサンショウウオの会 東広島大会(2)
のさんぽです。
日本オオサンショウウオの会東広島大会、2日目(9月28日)。
前日から場所を移して、会場は地域センター横の体育館です。前日の午後と同様、朝から各地からの研究発表が行われました。トップバッターはいつも調査に参加しているSさんです。図1
2014/10/6 (月)
オオサンショウウオの会 東広島大会(1)
お久しぶりです。のさんぽです。
日本オオサンショウウオの会東広島大会、1日目(9月27日)の夜間観察会からです。
夜間観察会は、広島市へと流れる太田川とつながる豊栄町最北部の「三篠川」で行われました。川の中へ入るグループと、川岸から見守るグループの2手に分かれ進みます。地元の人が、灯りを持って誘導してくださいました。図1
2014/10/5 (日)
日本オオサンショウウオの会 東広島大会⑦
シゲです。
観察会会場「ヌシの森」で説明会、「日本オオサンショウウオの会会長」桑原先生がヌシを捜索されるも残念ながらヌシは現れず残念なことに。しかし、事前に探索し見つけられていたオオサンショウウオを観察、最後に元居た場所に離されました。
観察会の後、昼食、地元の高松さんによるオオサンショウウオの貴重なお話を聞く。そして閉会式、二日間にわたる日本オオサンショウウオの会東広島大会が終了しました。
日本オオサンショウウオの会東広島大会に携われた関係者の方々、地元豊栄町の皆さん、お疲れ様でした。写真1~9
2014/10/4 (土)
日本オオサンショウウオの会 東広島大会⑥
写真1 豊栄町清武西地域センター(サブ会場) 2014.9.28
シゲです。
お風呂場掃除を終え会場へ移動。各団体の発表の後、近くのオオサンショウウオ生息地の観察会場まで徒歩で移動、途中サワヒヨドリの花やキンモクセイの花等見ながら移動しました。秋晴れの中、キンモクセイの香りが辺りを包み気分爽快♪ 写真1~7
2014/10/3 (金)
日本オオサンショウウオの会 東広島大会⑤
写真1 からまつ学寮(広島県三次市三和町)2014.9.28
シゲです。
翌朝6時半起床、外は霧が出て幻想的な朝、朝食までの僅かな時間で毎年恒例のシラヒゲソウ自生地を訪ねる。いつもなら西条から遙々自転車でやって来るが今年は多忙で来れないでいましたが、からまつ学寮に宿泊出来たお陰で歩いて行ける距離で難なく行くことが出来た。写真1
2014/10/2 (木)
日本オオサンショウウオの会 東広島大会④
シゲです。
夜間観察会ではオオサンショウウオ発見には至りませんでしたが卵塊が見つかりました。写真1~2
2014/10/1 (水)
日本オオサンショウウオの会 東広島大会③
シゲです。
各団体の発表の後、懇親会会場に移動、参加者と一緒に食事、夜間観察会へ。シゲは誘導係で観察会会場の川岸に立ち誘導灯を持ち参加者の安全確保にあたりました。写真1~8