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ブログ/2014-09

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2014/9/30 (火)

日本オオサンショウウオの会 東広島大会②

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写真1

シゲです。
 開会式では蔵田東広島市市長、中川衆議院議員も出席され、続いて各団体による発表、地元豊栄小学校生徒も発表されました。写真1~8

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2014/9/29 (月)

日本オオサンショウウオの会 東広島大会①

画像の説明
写真1 東広島市豊栄町生涯学習センター 2014.9.27

シゲです。
 日本オオサンショウウオの会東広島大会が秋晴れのもとに27日、28日開催されました。写真1

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2014/9/26 (金)

幌尻岳登山「PARTー7」

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写真65 奥幌尻湖の湖面

「てかり」です。
 幌尻岳登山「PART-7」
 下山、岩場を抜ける、眼下に今朝、出発した奥新冠ダム湖が見えてきた、今日はあそこまで降りて一泊、標高差700メートルの下山。写真65

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2014/9/24 (水)

幌尻岳登山「PARTー6」

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写真55 実りの秋

「てかり」です。
 「PART-6」 いよいよ、山頂が近くなりました。
 午前9時40分、灌木の中(写真の中、左上)に、アカモモが二粒熟れていた。写真55

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2014/9/23 (火)

幌尻岳登山「PARTー5」

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写真45 夜明け前

「てかり」です。
 「PART-5」 いよ、いよ、山登り開始。
 今日は、1200メートル登り山頂へ、そして下山して、この小屋まで帰る行程。4時に食事を済ませ、小屋で使った食器、寝袋などは、今夜も泊まるので畳んで、寝ていた場所に置いて小屋を出る。写真45

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2014/9/22 (月)

マンホールブーム ?

画像の説明
写真1

シゲです。
 お久しぶりです(^_^ゞ 忙しくて久々の書き込みです(^_^ゞ 
 最近、新聞やテレビ、Twitterなどでご当地マンホールが取り上げられているのをよく見かけるようになりました。市の広報にも取り上げられていました。ブームになってきているのでしょうか?酒蔵通りのマンホールはカラフルでカラー版が何ヵ所かにあります。(写真2~5)

 そして今月末27日、28日の日本オオサンショウウオの会全国大会の開催地である東広島市豊栄町には全国的にも珍しいオオサンショウウオが居るマンホールが存在します。(写真1)道路にあるのは色がないマンホールですが先日、ヌシの部屋でお馴染みの「てかり」さんが豊栄生涯学習センター裏手を散策されて偶然発見されたおそらくただひとつと思われるカラー版マンホール、これは一見の価値ありです。今大会の会場内で展示、記念撮影等に活用されたらどうかなぁと思います。

画像の説明 画像の説明

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写真2~5



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2014/9/21 (日)

幌尻岳登山「PART-4」

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写真34 大理石沢

「てかり」です。
 「PART-4」を公開
 登山口の山小屋にたどりつく迄の距離、木漏れ日の中とは云えかなりハード、小さな沢から流れ出る水音、吹き下ろす涼しいそよ風が気持ちと体を和ませて呉れました。巨大な石灰岩がある。写真34

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2014/9/19 (金)

幌尻岳登山「PARTー3」

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写真22.朝食

「てかり」です。
 「PART-3」、いよいよ、百名山の北海道、卒業出来るか、正念場です。朝、4時起床、4時半、軽い朝食。写真22

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2014/9/18 (木)

彼岸花

画像の説明
写真1 ヒガンバナ 東広島市八本松南(2014.9.18)

かやネズミです。
 早いもので明後日は彼岸の入りです。そして、いよいよ来週末はオオサンショウウオ全国大会。申込み総数も200名に近づいており、地元の方々の参加を加えれば総勢250名の勢いです。これまでにマスコミ報道などで市民の関心も高まりつつあり、よく声をかけられます。昨日は桑原先生(日本オオサンショウウオの会会長)がRCCラジオに生出演されてPRされました。
 話は変わりますが、カープはここに来て失速、赤が褪せ気味ですが道端の曼珠沙華(彼岸花)は今を盛りに燃えています。(写真1)来週末は我々も全国大会で燃えていることでしょう。



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2014/9/17 (水)

幌尻岳登山「PARTー2」

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写真14.野花

「てかり」です。
 「PART-1」の残りです。
 秋に近く、花の色も紫色が多く成ってきました。写真14.~21.

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2014/9/15 (月)

幌尻岳登山『PARTー1』

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写真01.我、生誕の地・上空

「てかり」です。
 幌尻岳にアタックです。
 9月5日、広島空港から新千歳まで空の便でした。9月から電波を出さない電子機器が機内で常に使用できる事になり、離着陸時の撮影がデジタルカメラで撮れることになりました。早速、空港を飛び立ち、我が生誕の地を上空から撮影しました。左下に斜めに走っているのが、呉道路のジャンクションから高屋につながっている道路です。写真01.

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2014/9/13 (土)

幌尻岳登頂

幌尻山頂・今年の紅葉スタート.jpg
写真1.今年の紅葉・スタート

「てかり」です。
 深田久弥日本百名山の、北海道の日高山脈最高峰、幌尻岳(2,052m)に、9月7日登頂出来ました。山頂では、すでに紅葉が始まっていました。また、取っ掛かりから、ご報告致します。とりあえず、山頂の今年の紅葉を。写真1.



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2014/9/12 (金)

今、岩国のオオサンショウウオは・・・

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写真1 中国新聞2014年9月11日付

かやネズミです。
 昨日の新聞に岩国のオオサンショウウオの記事が掲載されています。(写真1)そこは2年前に開催された「第9回 日本オオサンショウウオの会 岩国大会」の観察会場でした。その時は避難させる前で砂防ダム(写真2)の下にたむろしていた数匹の個体はみんな痩せていたのが印象的でした。(写真3)

画像の説明 画像の説明
写真2、3 山口県岩国市錦町宇佐川 2012年9月30日



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2014/9/10 (水)

後立山連峰縦走登山「PART-6」 最終編

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写真57.冷乗越.

「てかり」です。
 後立山連峰縦走登山「PART-6」 最終編
 今日が最後の日、爺ヶ岳を通って種池山荘を経由して扇沢に下山する。出発して15分位で雨が止み、風が出てきた。冷乗越の分岐、これより、爺ヶ岳の登りに入る。写真57.

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2014/9/8 (月)

後立山連峰縦走登山「PART-5」

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写真46.五竜岳からの稜線.

「てかり」です。
 後立山連峰縦走登山「PART-5」
 いよいよ、目的の山2座の山頂です。鹿島槍ヶ岳北峰の山頂から振り返ると、歩いてきた尾根が良く判る。尾根筋を境として尾根の東側はガスで埋まり、西側は西風が上がってきて、ガスも無く綺麗に澄んでいた。写真46.

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2014/9/7 (日)

後立山連峰縦走登山「PART-4」

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写真35.必至2.

「てかり」です。
 後立山連峰縦走登山「PART-4」、「PART-3」の続きです。
 相も変わらず崖に、へばりついて足元も少し崩れて、カナビラとスリングのお陰で渡っています。写真35.

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2014/9/6 (土)

『ナツメ』

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写真1 庭の『ナツメ』(クロウメモドキ科 ナツメ属)

ぼちぼち君です。
 約20年前に通販で買った、栽培用の『ナツメ』の樹に7~8年前より実が付き初めました。(写真1)生食していましたが、収穫量も増え、昨年度より砂糖漬けにすることにしました。

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2014/9/5 (金)

2014産卵調査一日目

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写真1.ミーティング 豊栄町清武西地域センター(2014.9.4)

事務局です。
 今月末の全国大会に備えた産卵調査が9月4日~6日の三日間の予定で実施されました。一日目(4日)は未明から雨が降り続け川は増水しておりこの日の調査は断念。そこで集まった大会スタッフの面々は清武西地域センターの一室を借りてのミーティング。桑原先生と同行の中国のオオサンショウウオ研究者(博士)を交えて大変有意義な楽しいミーティングとなりました。(写真1)

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2014/9/4 (木)

青空と野呂山

画像の説明
写真1 青空と野呂山

ヌシです。
 ここ2年余り、持病の治療に関わってきました。皆さんのおかげで、やっとこの盆前に退院でき、少し先が見えてきたようです。ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

画像の説明 画像の説明
写真2 家の前の田の様子       写真3

 品種 ヒノヒカリ。晩生ということなので、初めて植えてみました。稲刈りは「全国大会」が済んでから。



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2014/9/3 (水)

後立山縦走登山「PARTー3」

24.立山連峰.jpg
写真24.立山連峰

「てかり」です。
 後立山連峰縦走登山「PART-3」
 さて、五竜岳から下る前に立山連峰を眺める、雪を残した御前谷カール、内蔵助カールがはっきり見える。写真24.

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2014/9/2 (火)

後立山縦走登山「PARTー2」

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写真13.小屋の朝

「てかり」です。
 後立山縦走登山「PARTー2」
 昨夜、寝る前は時雨模様であったので、一寸心配して朝を迎えた、外に出てみて大喜び、非常に良い天気である。南東方向に八ヶ岳連峰のシルエット、その右に富士の陰が雲上に浮かんでいた。写真13.

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2014/9/1 (月)

後立山連峰縦走登山「PARTー1」

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写真01.河川底の色々

「てかり」です。
 8月20日から、うしろ立山連峰縦走登山に行ってきました。20日朝に、JRで広島駅に行くと安佐北区は水害で、山陽高速道は広島IC~志和IC間交通止めと成っているとの事と、可部からの参加予定の人が、どの道も塞がっていて広島駅まで行けないと、参加を断念された。私たちは高速がダメなら2号線が混んでいるとだろうと、呉を回り西条ICから高速に乗った、道中は順調で今日の宿の、白馬村には明るい内に着いた。
 翌朝、早く目覚めたが出発は遅い、最初ゴンドラに乗って、リフトに2回乗り替えて上がるのだが、最初のゴンドラ駅が8時オープンだから、それまで周辺を散策して時間をつぶす。宿の前の川、川底がいくつもの小さな段差で作られていて流速が抑えられている、これなら魚も遡上出来るな、山椒魚も登れるなと見るが、ここには住んでいない。写真01.

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